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  • カテゴリー/型番 > M > MC-50MK2 > 【 MC-50MK2 】 トラック1、トラック2と、順に別のパートの演奏をレコーディングしたのに、プレイすると全てのトラックのデータが、同じパート(音色)で演奏されてしまいます。
  • No : 79001
  • 公開日時 : 2009/04/01 10:00
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【 MC-50MK2 】 トラック1、トラック2と、順に別のパートの演奏をレコーディングしたのに、プレイすると全てのトラックのデータが、同じパート(音色)で演奏されてしまいます。

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回答

同じパートが反応するということは、トラック1と2にレコーディングされたデータのMIDIチャンネルが同じだと思われます。各トラックにレコーディングされたデータのMIDIチャンネルは、「マイクロスコープ」によって確認できます。(取扱説明書リファレンス編P.109参照)

  • MIDIチャンネル

    MIDIにおいては、チャンネルという概念で、それぞれのパートのデータが区別されます。SC-55mk2等、1台で複数のパートの演奏ができる機器では、各パートに受信チャンネルが設定されており、各パートは受信したデータの内、チャンネルの一致するデータにのみ反応します。

  • MC-50MK2のフレーズ・トラック

    MC-50MK2は、MIDI INから入ってきたデータを、そのままのチャンネルで記録します。従ってトラック1、トラック2とそれぞれにレコーディングした場合でも、MC-50MK2に入力されてくるMIDIデータのチャンネルが同じであったとすれば、MC上では区別して扱われ記録されていますが、プレイ時にMIDI OUTから出力され音源装置が受信するときには、同じチャンネルのデータですので、当然一つのパートが両方のデータを演奏してしまいます。MC-50MK2は、MIDI INから入力されたデータをそのままの形でレコーディングします。従ってトラック1、トラック2と、順に別のパートの演奏をレコーディングするときには、演奏するキーボードの送信チャンネルも、その度に変更しなければなりません。

  • EDIT 8:「CHANGE MIDI CH」

    すでにあるチャンネルでレコーディングされたデータを、別のMIDIチャンネルに変更することができます。

  • マルチトラック/マルチチャンネルのメリット

      MC-50MK2は、1~8のどのトラックにも、全てのMIDIチャンネルのデータがレコーディングできます。そのため同じパートの演奏でも、いくつかのトラックにレコーディングし、気に入ったテイクを採用するといったデータのレコーディング方法がとれるのです。

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