ターンテーブルエミュレーションの変化幅は固定になっていますので、可変範囲は変更できません。また操作できるパラメータはBPMとピッチのみで変化幅は以下のようになっています。
中心BPMに対して -10~+10中心ピッチに対して -半音~+半音
中心BPMに対して -30~+30中心ピッチに対して -1半音~+1半音
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