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  • No : 78960
  • 公開日時 : 2009/04/01 10:00
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【 MC-307 】 マイクロエディットで SYS-EX, TEMPO, MUTE 情報を見たり編集したりできません。また、パターン内に TEMPO や MUTE 情報を記録することができません。

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回答

SYS-EX, TEMPO, MUTE はカレントパートが MUTE CTRL パートのときのみ見たり編集したりすることができます。 (リファレンスマニュアル P.74 「演奏データを挿入する(インサート・イベント)」参照)

また、カレントパートに MUTE CTRL パートを選択するにはRHYTHM PART VIEW ボタンを MUTE CTRL パートボタンとして使うように設定し、選択する必要があります。(リファレンスマニュアル P.121「RHYTHM PART VIEW ボタンを MUTE CTRL パートボタンとして使う」参照)

他にパターン内に TEMPO や MUTE 情報を記録する手段として、REALTIME REC があります。(リファレンスマニュアル P.66, 67 「ミュートの操作を記録する」、「BPM の変化を記録する」参照)

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