RECボタンを1回押す　　->　リアルタイムRECスタンバイ状態

RECボタンもう1回押す　->　Micro Scope (Micro Edit)

ここでプレイボタン押す　　->　Step REC_1 (RパートはStep REC_2)

• Micro Scope

  Valueダイヤルを回すと入力した位置のパッドが点灯します。
  そのパッドを押すと、Velocity値（またはGatetime値）が表示されます。

• Micro Edit

  パッドを押しながらValueダイヤルを回すと、Velocity(Gatetime)を変えられます。
  Shift, Funcを押しながらパッドを押すことで音符の追加・削除が出来ます。

• Step REC_1

  パッドを押すと自動的に入力されます。
  Velocity, Gatetimeは、Partを選ぶボタンで各4種類選択できます。
  タイの入力はFWD、休符の入力はBWDを押して下さい。（長さはSCALEボタンで選択）

• Step REC_2

  いわゆる TR-REC (ローランドがリズムマシンに採用している入力方式)です。
  ループレコーディングのような状態になるので、Shiftを押しながらパッドを押すことでINSTを選択して、パッドを押すとその位置に選んであった INSTが入ります。