はい。 パートごとに発音域(キーレンジ)を設定すると、左右の鍵盤で異なる音色を鳴らすことができます。
「Range Lower」と「Range Upper」で発音域の下限と上限を設定してください。 ※ 対象パートの [On]ボタンを長押しすると、キーレンジの設定画面にジャンプします。
※ 工場出荷時のプログラム B10[SideChBs / Pad]の設定が参考になります。
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