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  • No : 77038
  • 公開日時 : 2009/04/01 10:00
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【 FR-7b 】 FR-7b は、普通のアコースティックのアコーディオンと実際に弾き比べてみて、どのような違いがありますか?

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回答

FR-7b は、蛇腹 (ベロー) の動きに忠実に、音量や音色、または演奏のニュアンスを表現します。
ところが、内部にリードなどの発音体や、空気を開け閉めするバルブ機構などのメカニズムを持たない構造上、
ベローの動き方がアコースティックのアコーディオンと異なり、常にベローの動きや手応えは一定です。

この点、通常のアコースティックのアコーディオンでは、鳴るリードの数や、同時に押さえている鍵盤や、
左手ボタンの数に応じてバルブの開き具合が刻々と変化し、その結果、蛇腹の動く幅やスピード(手応え)も変化します。

この違いは、特にアコースティックのアコーディオンを何年も弾きつづけた方にとっては、
最初は大きな違いとして認識されますが、通常しばらく弾きこむことで、FR-7b のベローの動き方に慣れ、
容易にコントロールできるようになります。

蛇腹を持つアコーディオン・タイプの楽器類は、そのひとつひとつの構造が違い、
その結果、蛇腹の動き方もさまざまな手応えを持ちます。
FR-7b は、ベローの動きが一定であることで、たくさんの強い音を弾く場合でも、
蛇腹を反さずにロングトーンや長いフレーズを弾けるというメリットもあります。

いろんな違ったタイプの蛇腹楽器を弾きこんでいる方であれば、多くの蛇腹タイプの楽器の一バリエーションとして
柔軟に捉えていただくことによって、FR-7b の演奏により早く慣れていただくことができます。

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