32個の素材が取り込めるパレットを20個装備しており、合計640個の映像素材が取り込めます。
素材として取り込める数はハードディスクの容量の許す限り上限はありません。プレゼンター機能で、素材をクリップとしてパレットに割り当ててリアルタイムに再生できる数は、1プロジェクトが32個のクリップを割り当てることができるパレットを20個持つことができるので、合計640個になります。
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