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  • カテゴリー/型番 > D > DR-5 > 【 DR-5 】 ソングデータにリピートマークやトラックレベルを入力する方法がわかりません。入力しましたが思いどおりに演奏されません。
  • No : 75821
  • 公開日時 : 2009/04/01 10:00
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【 DR-5 】 ソングデータにリピートマークやトラックレベルを入力する方法がわかりません。入力しましたが思いどおりに演奏されません。

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回答

リピートやトランスポーズ、トラック・レベルの入力については、以下をご参照ください。

ソングデータ作成において、どのパターンを演奏するかという順番をパート番号と呼び、パート:1に一番最初に実行されるデータを入力し、パート:2には2番目に実行されるデータを入力するようにしてソングデータを作って行きます。つまりパート番号はデータを実行する順番だと解釈していただくと良いでしょう。パート番号と小節数を必ず区別して下さい。

リピートやトランスポーズ、トラック・レベルのデータも、どの順番で実行するかを決める必要があるため、パターンと同じように扱います。

例えば、パターン#200(2小節)を6小節分(3回)演奏させ、その内3小節目から4小節目までのトラック:1のレベルを0にし、5小節目からトラック:1を再度演奏させるというソングを作る場合以下のようになります。

  • パート:1でパターン#200の演奏が実行。
  • パート:2でトラック:1のレベル=0にする作業が実行。
  • パート:3でパターン#200が、トラック:1抜きで演奏。
  • パート:4でトラック:1のレベルを127に戻す作業が実行。
  • パート:5でパターン#200が演奏。

このソングはパートが1~5まで実行されますが、パターンはパート:1と3と5で3回演奏され、合計6小節になるわけです。

パターン以外のデータの実行には時間的な経過はなく、上例であればパート:2にトラックレベルのデータ実行がありますが、パート:1とパート:3でのパターン演奏は全く時間差無く連続で行われます。

さらに同じ位置でトラック:2のレベルも変更するとすれば、パート:3でトラック:2のレベル=0が実行され、パート:4でパターン#200の演奏させるという具合になります。この様な場合も勿論パート:2~3の実行には時間的な経過はありません。

以上の様な仕組みであるため、パート番号と小節番号を混同したりすると、複数のパートレベルの変更データを同じパートに入力するといった感覚になり、そのパートに最後に入力した内容しか実行されないといったことが起こる可能性があります。

即ち一つのパート番号では一つのデータの実行しか行われませんので、同じ位置で実行するデータも、パート番号順に1個づつ並べると考えて下さい。

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