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  • No : 75727
  • 公開日時 : 2009/04/01 10:00
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【 DP-700 】 平均律以外の調律法で演奏することができますか?

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回答

はい。できます。

例えば、調律法を変えることによって、バロックなどの古典音楽を当時の調律法で演奏することができます。

ご参考:
現在では、一般に平均律を前提に作曲され、演奏されることが多いですが、
古典音楽の時代にはいろいろな調律法が存在していました。
当時の調律法で演奏すると、その曲が本来持っている和音の響きを味わうことができます。

表示調律法特徴
<ceenter>1
平均律
オクターブを均等に 12 等分してできた調律です。
どの音程も同じくらいわずかな濁りが生じます。
電源を入れたときはこの設定です。
2

ピタゴラス音律
哲学者ピタゴラスによって考えられた、4 度と 5 度の濁りをなくした調律です。
3 度の和音に濁りが生じますが、メロディーはきれいに聴こえます。
3

純正調(長)
5 度と 3 度の濁りをなくした調律です。
メロディーの演奏には不向きで転 調はできませんが、美しい和音の響きをもちます。
4

純正調(短)
純正調は長調と短調で調律が異なります。
長調のときと同じ効果を短調で得ることができます。
5

中全音律
純正調を一部妥協させて、転調を可能にした音律です。
6

ベルクマイスター
中全音律をピタゴラス音律を組み合わせた調律です。
全ての調での演奏ができます。(第一技法 第三番)
7

キルンベルガー
中全音律と純正律を改良し、転調の自由度を高めた調律法です。
すべての 調での演奏ができます。(第三法)

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