BR-1180 Version2 は、オート・シーンの機能を持っています。
オート・シーン機能を使えば、シーンをマーカーに割り当てることで、再生/録音中にシーンを自動的に呼び出すことができます。これにより、トラック・フェーダーやエフェクトを自動的に制御することができます。
※Version2は、Version1に比べて、作成可能なシーンの数が8個から50個に増えました。
オート・シーンでは以下のパラメーターが呼び出されます。
Version1のBR-1180 には、オート・シーン機能はありません。