90 年代のオリジナル Blues Cube で、チューブアンプの動作を再現するために使われていた独特のアナログ電子技術です。
Blues Cube Artist/Stage ではさらに進化しています。
音の暖かみや抜けの良さ、ピッキングに対するレスポンスや自然なコンプレッション感、ボリュームを上げたときの独特の艶と音圧感など、チューブ・アンプならではの特長がたくさんあります。
それらをひとつひとつのパーツの精密な動作、さらにそれぞれが相互に作用し合って起こる複雑な振る舞いを徹底的に分析し、アンプ全体をトータルに設計するのが新しい Tube Logic です。