AX-1 のデータ・エントリーつまみには、任意のコントロール・チェンジ・ナンバーを割り当てることができます。
一方、エクスプレション・バーやサスティン・スイッチは、任意のコントロールチェンジ・ナンバーを割り当てることができません。
それぞれに割り当てることのできる機能は、以下のとおりです。
- エクスプレション・バーには、モジュレーション ( コントロール・ナンバー 1 ) または、アフタータッチ のいずれかを割り当て可能です。
- サスティン・スイッチには、ホールド ( コントロール・ナンバー 64 ) のオン/オフを割り当て可能です。