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カテゴリー/型番

  • No : 73668
  • 公開日時 : 2009/05/20 17:35
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【 AT-500 】 オーケストラのような演奏・音作りをするためには、どのようなことを意識して操作・演奏すればよいですか?

回答

  • 音の重ね方
    音を重ねることで、緻密で迫力あるサウンドを作ることができます
     
  • スプリット
    下鍵盤を分割して違う音色を割り振れば、多数の音色を奏でることができます。
     
  • 効果音とヒューマンボイス
    効果音や人の声を入れることで、演奏に華やかさや彩りを加えることができます。
     
  • ダンパー・ペダル、フット・スイッチでのダンパー効果
    ダンパーで音の持続を使う事で、巧妙なアンサンブルが実現できます。
     
  • ロワー・ボイス・ホールド
    下鍵盤の音を持続させる機能を効果的に使う事で、左手の音色に重ねて、左手でさらに別のフレーズを演奏できます。
     
  • レジストレーション
    演奏しながら次々と音を切り替えることで豊かなアンサンブル・アレンジが行なえます。レジストレーションはフット・スイッチで切り替えることもできます。 
       
  • 上下鍵の同時演奏
    片方の手で上鍵盤と下鍵盤を一度に押さえる弾き方があります。二段鍵盤ならではの奏法です。 
     

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