• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • カテゴリー/型番 > A ではじまる型番 > AT-500 > 【 AT-500 】 パネル上の音色選択ボタンの UPPER/LOWER の位置と、ハーモニック・バーの UPPER/LOWER の位置が左右逆になっているのはなぜですか?

カテゴリー/型番

  • No : 73654
  • 公開日時 : 2009/05/20 17:36
  • 印刷

【 AT-500 】 パネル上の音色選択ボタンの UPPER/LOWER の位置と、ハーモニック・バーの UPPER/LOWER の位置が左右逆になっているのはなぜですか?

回答

一般的なオルガンの音色操作方法は、主に次の3種類があります。
  1. Upperが左、Lowerが右。(弾きながら反対の手で操作する)
  2. Upperが上、Lowerが下。(鍵盤と同じ配置)
  3. Upperが右、Lowerが左。(弾いている手で操作する)
1.はハモンドB-3や、ヤマハの旧機種で、2.はテクニクスのオルガンで、3.はローリーやローランドに代表されます。

ミュージック・アトリエでは、音色選択では3が直感的であると判断し、最初のモデルからこれを採用しています。
しかし、ハーモニック・バーはハモンド B-3 からのユーザー・インターフェースであるため、ここだけはB-3のルールに従って 1.になっています。  

解決できましたか?

より良い回答づくりのために、くわしく教えてください。 お問い合わせには返信できません。