「QUICK」では、消去したクリップやプロジェクトが使用していた領域を完全に削除し、ハード・ディスクの空き容量として確保します。
「STANDARD」では、上記に加え、トリム・クリップなどで鳴り始めと鳴り終わりを調整している場合、実際には発音されない部分(「In Point」より前の部分と「Out Point」より後ろの部分)も、削除されます。
通常は、「QUICK」でクリーンアップ・ディスクを行なうことをおすすめします。
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