モデルの種類や組み合わせによって異なります。 一例として、JUPITER-8を4パートすべてに割り当てた場合の最大同時発音数は、32音(1パートにつき8ボイス)です。 詳細表示
【 JUPITER-X 】 JUNO-106とSH-101を選ぶと、OSCの[TYPE]つまみを回してもタイプが切り替わりません。 なぜですか。
JUNO-106、SH-101にはオシレーターの波形選択という概念が無く、PW(矩形波/非対称矩形波)、SAW(のこぎり波)、SUB OSC(サブ・オシレーター)、NOISE(ノイズ)それぞ... 詳細表示
【 JUPITER-X 】 モデル音色を初期化してからエディットできますか。
はい。 以下の手順で、トーンを初期化してください。 1.[WRITE]ボタンを押します。 2.[1]つまみ、または[2]つまみで「TONE INITIALIZE」を選びます... 詳細表示
【 JUPITER-X 】 VINTAGE FILTER[R]、[M]、[S]の違いは何ですか。
[R]:Rolandのオリジナル機種のフィルターで、初期状態ではこれが選ばれています。 [M][S]:他社製ビンテージ・シンセサイザーのフィルターをモデリングしています。 ビンテ... 詳細表示
【 JUPITER-X 】 リバーブやディレイなどのエフェクトを、素早くOFFにする方法はありますか。
はい。 プリセットや工場出荷時のシーンでは、[S1]ボタンに「シーン・ディレイ」、[S2]ボタンに「シーン・リバーブ」のON/OFFが設定されており、ボタンを押すたびに全パートのディレイと... 詳細表示
【 JUPITER-X 】 I-アルペジオとは、どのような機能ですか。
I-アルペジオ(I-ARPEGGIO)とは、鍵盤の演奏を内部のAIが解析し、最適なアルペジオ・パターンにリアルタイムに切り替えて演奏する、新しい仕組みのアルペジエータです。 従来の... 詳細表示
【 JUPITER-X 】 PLAY DETECTORの[KEYS]ボタンと[BEAT]ボタンは、どのように使いますか。
[KEYS]ボタン:演奏する鍵盤の音程に従ってアルペジオ演奏の音程を変化させるかどうかを変更します。 たとえば、一度鍵盤で決定したコードの構成音を変えずに、さらに鍵盤演奏の音を重ねたい場合... 詳細表示
【 JUPITER-X 】 I-アルペジオのパターン・データをエディットできますか。
いいえ、I-アルペジオのパターン・データそのものをエディットすることはできません。 STEP EDITで入力したパターンをI-アルペジオの一部として使用することは可能です。ただし、この... 詳細表示
【 JUPITER-X 】 I-アルペジオによる演奏を録音したり編集したりできますか。
はい、編集できます。 アルペジオ演奏は一周期毎に常に本体内に録音されており、STEP EDIT機能で取り出して編集することができます。編集したパターンは、アルペジオのユーザー・パターン... 詳細表示
【 JUPITER-X 】 I-アルペジオの[TYPE]つまみや[RHYTHM]つまみを回しても、音色やテンポが変化しないようにできますか。
はい。 以下の手順で、設定をしてください。 1.[MENU]ボタンを押します。 2.[1]つまみ、または[2]つまみで「SYSTEM」を選んで、[ENTER]ボタンを押しま... 詳細表示
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