【 VM-C7100 】 2台のプロセッサーの「カスケード接続」はどんな仕様ですか?
16本(フレックス・バス12、 キューL/R、メインL/R)のバス出力信号を片方向デジタル24bitで接続し、バスを共有することができます。バスを共有するかしないかは、バス毎に設定が可能です。 詳細表示
16本(フレックス・バス12、 キューL/R、メインL/R)です。 詳細表示
【 VM-C7100 】 カスケードのケーブルはどれくらい伸ばせるのですか?
基本的にケーブルの改造による延長はせず、ローランドが供給する専用ケーブル(1m)の長さの範囲でお使いください。 詳細表示
【 VM-C7100 】 フェーダーの動きは何段階で行っていますか?
フェーダーの機械的な動作は128段階です。内部の音声処理は、インプット・チャンネルのレベルなど重要なものを32,768段階で処理しており、スムースな音量変化が得られます。 詳細表示
【 VM-C7100 】 コアキシャルのデジタル・アウトのケーブルは最大どれくらい長く伸ばせるのでしょうか?
ご使用のケーブルなどによって変わってきますが、10m以内程度です。 詳細表示
【 VM-C7100 】 電源を切るときにやっておかなくてはならない操作はありますか?
オートミックスのデータをメモリー・カード(スマートメディア)へストア(保存)する必要があります。ストア操作([SHIFT]と[UNDO/REDO]を押す)をしてから電源を切ってください。 詳細表示
【 VM-C7100 】 R-BUSでデジタル・オーディオ信号を受けるときのサンプル・レートはどうなりますか?
R-BUSから受けたデジタル・オーディオ信号のサンプル・レートにロックします。 詳細表示
【 VM-C7100 】 ファンタム電源の最大電流値はどのくらいですか?
機器全体で約100mAです。(オプション等の接続状況によって変動します。) 詳細表示
【 VM-C7100 】 対応しているサンプル・レート(サンプリング周波数)は?
48kHz、44.1kHz、32kHzです。 詳細表示
【 VM-C7100 】 エフェクトはいくつ入っていますか?
プロセッサー1台あたり、ステレオ2系統の汎用ステレオ・エフェクトが標準装備されています。エフェクト・エキスパンションVS8F-2(別売)も3枚追加でき、トータルでステレオ8系統まで増やせます。 ... 詳細表示
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