【 VM-7200 】 コアキシャルのデジタル・アウトのケーブルは最大どれくらい長く伸ばせるのでしょうか?
ご使用のケーブルなどによって変わってきますが、10m以内程度です。 詳細表示
【 VM-7200 】 ワードクロック端子は、どのように使うのですか?
アナログ・オーディオ信号をデジタル・オーディオ信号に変換する際には、極めて小さい時間ごとに区切ってアナログ信号のサンプルをとり、それぞれをデジタル信号へ変換します。ここで1秒間をいくつに分割して... 詳細表示
【 VM-7200 】 電源を入れて起動するまで、どのような動作をしていますか?
VM-LINKやR-BUS、またはCASCADEへ接続されている各機器(コンソール、プロセッサーなど)すべてを確認しています。そのまましばらくお待ちください。 詳細表示
【 VM-7200 】 内蔵エフェクトにはどんなものが用意されていますか?
一般的な、リバーブ、コーラス、ディレイや、ボーカル、ギター、キーボード等のマルチ・エフェクト、当社独自のRSS、マイク・シミュレーター、スピーカー・モデリングなど、39種のエフェクト・アルゴリズ... 詳細表示
【 VM-7200 】 外部エフェクターとのデジタル接続はどのように行ないますか?
プロセッサー側のデジタルI/Oを使って行います。 詳細表示
プロセッサー1台あたり、ステレオ2系統の汎用ステレオ・エフェクトが標準装備されています。エフェクト・エキスパンションVS8F-2(別売)も3枚追加でき、トータルでステレオ8系統まで増やせます。 ... 詳細表示
【 VM-7200 】 2台のプロセッサーの「カスケード接続」はどんな仕様ですか?
16本(フレックス・バス12、 キューL/R、メインL/R)のバス出力信号を片方向デジタル24bitで接続し、バスを共有することができます。バスを共有するかしないかは、バス毎に設定が可能です。 詳細表示
【 VM-7200 】 フレックス・バスとはなんですか? アナログ・ミキサーのバスとはどう違うのですか?
フレックス・バスは従来のミキサーではBUS、AUX、GROUPなどと呼ばれていたバスに相当します。デジタルならではの以下のような特長を備えています。 1. 用途に応じて以下のような機能に最適化し... 詳細表示
【 VM-7200 】 内部のデジタル信号処理は何ビットですか?
処理プロセスやアルゴリズムによって異なりますが、最大48ビットです。 詳細表示
【 VM-7200 】 プリアンプのヘッド・ルームはどのくらいですか?
定格入力(+4dB)の上に、18dBのヘッド・ルームが確保されています。 詳細表示
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