【 VM-7100 】 48チャンネルのプロセッサーが2台つながるのに、なぜコンソールは96でなく94チャンネルなのですか?
プロセッサー側の「48」は、コンソールからの入力を含めた同時入力数です。プロセッサーを2台つなげた場合、コンソールは共通なので2チャンネル分が重複し、48x2-2=94となります。 詳細表示
【 VM-7100 】 XLRコネクタのアナログ入出力のピン配置はどのようになっていますか?
いわゆる「2番HOT」型です。プロセッサー背面のイラストをご覧ください。 詳細表示
【 VM-7100 】 ファンタム電源のスイッチはどこにありますか?
プロセッサーではなく、コンソール側でオン、オフします。設定はチャンネル別にでき、記憶させておくこともできます。 詳細表示
【 VM-7100 】 対応しているサンプル・レート(サンプリング周波数)は?
48kHz、44.1kHz、32kHzです。 詳細表示
【 VM-7100 】 R-BUSでデジタル・オーディオ信号を受けるときのサンプル・レートはどうなりますか?
R-BUSから受けたデジタル・オーディオ信号のサンプル・レートにロックします。 詳細表示
【 VM-7100 】 入力チャンネルごとに信号処理による遅れが、ばらついたりしませんか?
各chにサンプル単位で設定できるディレイを備えており、一番遅れたチャンネルに合わせる形で補正できます。 詳細表示
【 VM-7100 】 内部のデジタル信号処理は何ビットですか?
処理プロセスやアルゴリズムによって異なりますが、最大48ビットです。 詳細表示
【 VM-7100 】 電源を入れて起動するまで、どのような動作をしていますか?
VM-LINKやR-BUS、またはCASCADEへ接続されている各機器(コンソール、プロセッサーなど)すべてを確認しています。そのまましばらくお待ちください。 詳細表示
【 VM-7100 】 プリアンプのヘッド・ルームはどのくらいですか?
定格入力(+4dB)の上に、18dBのヘッド・ルームが確保されています。 詳細表示
【 VM-7100 】 内蔵エフェクトにはどんなものが用意されていますか?
一般的な、リバーブ、コーラス、ディレイや、ボーカル、ギター、キーボード等のマルチ・エフェクト、当社独自のRSS、マイク・シミュレーター、スピーカー・モデリングなど、39種のエフェクト・アルゴリズ... 詳細表示
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