【 SP-606 】 シーケンサーの構成について教えてください。
SP-606 のシーケンサーには、 「パターン」 と 「ソング」 の 2つのモードがあります。 パターン パッド (サンプル) を鳴らすタイミングを記録した 1 - 32 小節の演奏データです。... 詳細表示
【 SP-606 】 SP-606 で、外部 MIDI機器へノート番号を送信する時に、ノート番号が 35 - 50 までしか送ることが出来ません。
SP-606 の MIDIユーティリティー Pad Tx Mode の設定値によって、送信される MIDIノート番号は、次のようになっています。 TYPE 1 どのパッド・バンク (Pad ... 詳細表示
【 SP-606 】 フット・スイッチを使ってどのようなことができますか?
フット・スイッチには、以下の操作を割り当てることができます。 START / STOP : 踏むたびにソングやパターンを再生/停止します。 TAP TEMPO : 踏むタイミングでテンポを設定... 詳細表示
【 SP-606 】 サンプリング可能な時間はどのくらいですか?
本体(インターナル・メモリー)およびメモリー・カードにサンプリング可能な時間は以下のとおりです。 本体(インターナル・メモリー) LONG ... 詳細表示
【 SP-606 】 サンプルをリバース(逆方向)発音させることはできますか?
SAMPLE PARAMETER の [ Reverce Sw ] を " ON " にすることで、リバース(逆方向) 発音させることができます。 ※手順は、取扱説明書 P.29 を参照してください。 詳細表示
【 SP-606 】 SP-606 をエクスターナル・モードにしているのに、パッドを叩いても、外部 MIDI機器にノート・メッセージを送信することができません。
SP-606 で、MIDI端子、または USBポートからノート・メッセージを送信するには、以下の設定を行なってください。(パッドをノート・トリガーするように設定する) SP-606 の電源を... 詳細表示
SP-606 の BPMシンク機能とは、サンプルが持つ BPM とは異なるテンポで演奏する機能です。 この機能を使うと、テンポの異なるサンプル・フレーズを同一のテンポで演奏させる事ができます。 ... 詳細表示
SP-606 のリサンプリング機能とは、SP-606 でサンプリングしたサンプルにエフェクトを掛けたり、複数のサンプルを重ね合わせたりしたものを再びサンプリングして、あたらしいサンプルを作成する... 詳細表示
チョップ機能とは、サンプリングしたフレーズを、音の大きくなる部分で分割し、複数のサンプルにする機能です。 この機能を使うことで、元フレーズのアンビエンスやグルーブ感を生かしたまま、例えばドラムの... 詳細表示
【 SP-606 】 サブ・パッドとはどのようなものですか? また、どのような使い方をするのですか?
直前に叩いたパッドのサンプル音が、自動的にパッド [ 16 ] にも割り当てられます。このパッド [ 16 ] をサブ・パッドと呼びます。 手動でドラム・ロールのような演奏をするときに便利です。 詳細表示
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