【 SH-201 】 SH-201 をパソコンに USB接続する前に、USBドライバをパソコンにインストールする必要があるとのことですが、この 「USBドライバ」 とは何ですか?
USBドライバとは、コンピューターと SH-201 が USBケーブルで接続されているとき、コンピューター上のアプリケーション(シーケンス・ソフトウェアなど)と SH-201 との間でデータの仲... 詳細表示
【 SH-201 】 シンセサイザーを語る際に、よく 「 フィルター 」 という言葉を聞きます。これは、どんな意味ですか?
シンセサイザーの「フィルター」とは? 同じ音の高さの音でも、楽器が変われば違って聞こえます。アコースティック楽器を例にとっても、トランペットの 「 ソ 」 とオーボエの 「 ソ 」 は違う音です... 詳細表示
【 SH-201 】 SH-201 はシンセ入門者用の製品とのことですが、同じくシンセ入門者用とされている JUNO-D とどう違うのですか?
SH-201、JUNO-D 共に、小型軽量で、Dビーム・コントローラーを備えた、比較的お求め安い価格の入門者向けシンセサイザーです。 しかし、SH-201、JUNO-D には、それぞれ違うコンセ... 詳細表示
【 SH-201 】 SH-201 のパネル右側に、「AMP ENV」 とあって、A,D,S,R とスライダー・ノブがありますが、ここではどのような音のコントロールをするのですか?
AMP ENV (アンプ・エンベロープ)部では、音量の時間的な変化を作ります。例えば、ピアノ音では、鍵盤を弾くと同時に音が鳴り始め、その後だんだんと音が小さくなります。一方、オルガン音などでは... 詳細表示
【 SH-201 】 SH-201 は初心者用のシンセサイザーということですが、プロ・ミュージシャンが使うシンセサイザーとしては音質や機能が劣っているということなのでしょうか?
SH-201 は、シンセサイザーの音作りの楽しさを、シンセ初心者の方にも楽しんでいただけるように開発されたシンセサイザーです。その一番の特長は、シンセサイザーの音作りを、音作りの手順に沿って、パ... 詳細表示
【 SH-201 】 SH-201 「アナログ・モデリング・シンセ」 とありますが、これは SH-201 はアナログ・シンセの一種だということですか?
SH-201 は、ローランドの音源技術のエッセンスを集めた アナログ・モデリング音源 を採用した、フル・デジタル仕様のシンセサイザーです。 アナログ・モデリング音源の特長は、次のとおりです。 ... 詳細表示
【 SH-201 】 SH-201 は、スタジオやライブ会場などへ、容易に持ち運ぶことのできる重さですか?
はい、SH-201 本体の重量は 約 5.2kg で、小型軽量、機動力あふれるシンセサイザーです。 自宅から、ステージ、レコーディング・スタジオにまで 1人で手軽に持ち運ぶことができます。プロ... 詳細表示
【 SH-201 】 SH-201 は、パソコンと組合せると、どのようなことができるのですか?(SH-201 が USB端子を使ってできることは何ですか?)
SH-201 には、パソコンと USB接続することで、以下のような様々なことが可能になります。 SH-201 の音や SH-201 の INPUTジャックに接続した機器の 音を、コンピュータ... 詳細表示
【 SH-201 】 SH-201 のパネル上に、「 FILTER (フィルター) 」 とあるのですが、ここでは 音のどのようなコントロールをするのですか?
FILTER 部では、音の明るさや太さを決めます。 SH-201 には、以下のような 3 つのフィルターがあります。 LPF (ロー・パス・フィルター) カットオフ周波数より高い周波数成... 詳細表示
【 SH-201 】 SH-201 のパネル右側に、「FILTER ENV」 とあって、A,D,S,R とスライダー・ノブがありますが、ここではどのような音のコントロールをするのですか?
FILTER ENV (フィルター・エンベロープ)部では、音の明るさの時間的な変化 を作ります。 例えばピアノ音色の場合、音の鳴り始めは明るい音で、音が消えていくにしたがって徐々に丸い(暗い)... 詳細表示
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