【 RT-3T 】 RT-3T を使用するにあたり、何か注意する点はありますか?
RT-3T はヘッドの振動を拾うのではなく、シェルの振動を拾う構造になっています。そのため、スティックがシェルやリムに接触すると、ヘッドを叩いたときよりも大きな音で発音する場合があります。あやま... 詳細表示
以下の機種に対応しています。 (2004 年 3 月現在) ・ TD-20 ・ TDW-1 ・ TD-10 ・ TD-8 ・ TD-6V ・ TD-6 ・ TD-3 ・ SPD-20 ・ SP... 詳細表示
【 RT-3T 】 弱打をトリガリングするにはどうすればよいですか?
音源の Threshold(スレッショルド)の値を小さくすると、弱打でもトリガリングするようになります。 (注意) Threshold の値を小さくしすぎると、以下の症状が出ることがあります... 詳細表示
以下の方法を試してください。 Retrigger Cancel(リトリガー・キャンセル)の値を大きくしてください。ただし、この値を大きくしすぎると連打やロールしたとき音が抜けやすくなります。 ... 詳細表示
【 RT-3T 】 RT-3Tはメッシュ・ヘッドに対応していますか。
対応していません。 メッシュ・ヘッドを張ったタムで使用する場合は、RT-5S をご使用ください。 解説 : RT-3T はヘッド部分の振動をひろうのではなく、シェル部分の振動をひろって 電気信... 詳細表示
2ウェイ・トリガーに対応していません。 詳細表示
【 RT-3T 】 他社製の消音ヘッドを取り付けた状態で、アコースティック・ドラム・トリガー RT-3T は使えますか?
RT-3T は、ローランド V ドラムスのメッシュ・ヘッド、ならびに他社製の消音ヘッドにも、使用できません。 ご参考: RT-3T はヘッド部分の振動をひろうのではなく、シェル部分の振動をひろ... 詳細表示
【 RT-30K 】 ドラムトリガーとはどのようなものですか。
ドラム・トリガーは、アコースティック・ドラムのフープに取り付けてドラム演奏時のヘッドの振動を検出し、「タイミング」と「強さ」を信号として音源モジュールへ伝えるものです。 ※ドラム・トリ... 詳細表示
【 RT-30K 】 市販のオーディオ・ケーブルを使用して RT-30 と音源モジュールを接続できますか。
RT-30 をお使いになるときは、製品の性能や安全性を最大限に引き出すためにも、必ず付属のステレオケーブルを使用してお使いください。 もし長さが足りない場合は、標準ステレオ・タイプの延長コード... 詳細表示
【 RT-30K 】 RT-30K を使用する時の音源側の最適な設定値はありますか。
演奏を正確に検出するために、ドラム音源のトリガー・タイプ(パッド・タイプ)で「RT-30K」または「RT-10K」を選択します。 なお、ドラム音源に上記のトリガー・タイプが表示されない場合... 詳細表示
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