できません。 詳細表示
リアルタイムレコーディング中に [REC] ボタンを押すとリハーサル状態になり、変化の経過を録音せずにタイプを変えることができます。 (リファレンスマニュアル P.65 「レコーディング状態の... 詳細表示
【 MC-307 】 編集中のデータを失わないようにするには何に注意したらよいですか。
以下に編集中のデータが失われる条件をまとめています。変更したデータを保存しておきたいときは、以下の「失われる」の条件の前にWRITEの操作を行ってください。 モード(WRITE操作の参照ペ... 詳細表示
演奏中の各種エフェクトの ON/OFF はGRABスイッチを利用してください。 詳細表示
【 MC-307 】 パターン切替で エフェクト(Delay,Reverb)のパラメーターが反映されません。
プレイ中のパターン切替では、以下のパラメーターは前のパターンの値を引き継ぎます。これらのパラメーターはパターンごとに変えない方がプレイ中の切替時の違和感がないので、このような仕様になっています。... 詳細表示
【 MC-307 】 パターンを選択するとき、現在のパターンと離れた番号のパターンを選択するのに時間がかかります。
VALUE ダイアルを操作するとき DEC あるいは INC を押しながら回すと10 づつ増減できます。 また前もってPTN CALLに希望のパターンを登録しておくと簡単に選択することができま... 詳細表示
【 MC-307 】 新たにパターンをレコーディングしたら、別のパターンナンバーでレコーディングしていたパターンがなくなってしまったり、元のパターンに戻ってしまいます。
MC-307 は複数のパターンを同時にレコーディングすることはできません。 既にレコーディング(TRACK EDIT, Microscope も含む)で編集中のパターンがあれば、それを保存(ラ... 詳細表示
【 MC-307 】 GRABスイッチで REVERB, DELAY, M-FX を個別に ON/OFF することはできますか?
できます。 工場出荷時は全てを同時に操作するようになっていますが、どのエフェクトを ON/OFF するかは任意に設定できます。 [SYSTEM] [F1 (SYS)] [F2 (LCD)] ... 詳細表示
【 MC-307 】 取り扱い説明書の「アルペジオ演奏を録音する」の通りに操作しても上手くアルペジオを録音できません。
この操作を行うには SEQ のシステムパラメータ ARPEGGIO SYNC が ON になっている必要があります。確認してみてください。 詳細表示
【 MC-307 】 常にマルチティンバーとして使うことはできますか。
REMOTE KEYBOARD を OFF (デフォルトは ON) にすることでできます。 (リファレンスマニュアル P.123 を参照ください。) 詳細表示
22件中 1 - 10 件を表示