【 HP107 】 シンパセティック・レゾナンスとは何ですか?
アコースティックピアノでは、ダンパー・ペダルを踏んだときに、弾いた鍵盤の音が他の弦に共鳴して豊かな響きと広がりが加わります。 この共鳴音をシンパセティック・レゾナンスといい、本機ではこの響きを... 詳細表示
鍵盤そのものの重さは変えられませんが、鍵盤を弾いたときのタッチ感を変えることが出来ます。鍵盤そのものの重さ、すなわち、指先が鍵盤から受ける押鍵時の抵抗感自体は変化しません。 例えば、 「 LIG... 詳細表示
【 HP107 】 HP-107 を移動したいのですが、その際の注意点はありますか?
HP-107 の移動は、必ず 大人 2人以上 で行なってください。 移動する場合は、まず電源コード、ケーブル類をはずしてください。 そして、水平に持ち上げるようにし、手を挟んだり、足の上に落と... 詳細表示
【 HP107 】 HP-7 と比較して、本体スピーカーでの音の聴こえ方は良くなっていますか?
HP-107 の本体スピーカー音は、HP-7 のスピーカーユニットや内部回路、キャビネット上の配置を見直して、さらに改良されています。HP-7 に比べて、スピーカーユニットの口径が大きくなり、よ... 詳細表示
【 HP103 】 2人で演奏をしたいので、鍵盤を 2つに分けて、 2人で同じ音程で演奏することはできますか?
はい、できます。 HP-103 では、先生やお母さんと並んで、 2人がそれぞれ最適な音域での演奏ができるようにツイン・ピアノ・モードを搭載しています。 ツイン・ピアノ・モードにすると、鍵盤が... 詳細表示
【 HP103 】 内蔵曲を連続して再生することはできますか?
はい、できます。 [曲 / テンポ] ボタンを押したまま [再生] ボタンを押すと、 [曲 / テンポ] ボタンのランプが赤色に点灯、 [再生] ボタンのランプが点滅し、現在選ばれている曲から... 詳細表示
【 HP103 】 HP-103 には、どのような端子がついていますか?
HP-103 には以下の端子がついています。 本体底面 ヘッドフォン端子 × 2 リア・パネル MIDI Out / In端子 他の MIDI 機器と接続して、演奏情報をやりとりします... 詳細表示
【 HP103 】 デュアル演奏のときの 2つの音色の音量バランスを変えることはできますか?
はい、可能です。 方法は次のとおりです。 [トランスポーズ] ボタンを押したまま、 [スプリット] ボタンを押します。 現在の音量バランスが表示されます。 [-] または [+] ボタンを押... 詳細表示
鍵盤そのものの重さは変えられませんが、鍵盤を弾いたときのタッチ感を変えることが出来ます。鍵盤そのものの重さ、すなわち、指先が鍵盤から受ける押鍵時の抵抗感自体は変化しません。 例えば、 「 LIG... 詳細表示
【 HP103 】 HP-103 本体に曲を録音しようとすると、ディスプレイに 「dEL」 という文字が表示されるときがあります。 「dEL」 という文字はどういったときに表示されるのですか?
すでに HP-103 本体内に、録音された演奏がある場合、曲を録音しようとすると、ディスプレイに 「dEL」 という文字が表示され、 [録音] ボタンと [再生] ボタンが点滅します。 ... 詳細表示
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