【 AT-90S 】 アクティブ・エクスプレッション音色とはどのようなものですか?
エクスプレッション・ペダルを踏み込むことによって、音量だけでなく、音色が変化したり、別の音色が加わってくる音色を、アクティブ・エクスプレッション音色といいます。 ピアニッシモからフォルティッシモ... 詳細表示
【 AT-90S 】 ハーモニー・インテリジェンス機能とはどのようなものですか?
アッパー鍵盤で弾いた最高音に、ロワー鍵盤で押さえたコード (和音) に合ったハーモニーをつける機能をいいます。 詳細表示
【 AT-90S 】 アフター・タッチとはどのような機能ですか ?
アフター・タッチとは、鍵盤を押した後さらに強く押し込むと、音にビブラート ( 音を揺らす効果 ) がつく機能です。AT-90S などミュージック・アトリエ(AT)シリーズの上位機種に搭載されてい... 詳細表示
【 AT-90S 】 レジストレーションを指定したときに、ボイスなどのパネル設定以外にリズム演奏や自動伴奏の設定も呼び出したい。
通常は、使いたい設定が登録されている番号のレジストレーション・ボタンを押すと、ボイスなどのパネル設定だけが呼び出されます。 リズム演奏や自動伴奏の設定も同時に呼び出したいときは、レジストレーシ... 詳細表示
【 AT-90S 】 レジストレーション・セットに記憶される設定にはどのようなものがありますか?
レジストレーション・セット** に記憶される設定は、次のとおりです。 レジストレーションの名前 Registration Shift: レジストレーション・シフトの設定 Arrange... 詳細表示
【 AT-90S 】 演奏データの保存形式はどのようなフォーマットですか。
ミュージック・アトリエ(AT)シリーズの保存形式には、ORIGINAL と SMF があります。 ORIGINAL : アトリエ・フォーマットで保存 SMF : アトリエ音源用 SM... 詳細表示
【 AT-90S 】 市販の SMFデータ再生にあわせて弾きたいと思います。右手、左手、足の各パートをそれぞれミュートして練習することはできますか?
はい、可能です。 市販の SMFミュージックデータ再生時の、各パートと MIDIチャンネルの割り当ては、次のとおりです。 対応するトラック・ボタンで各パートをミュートします。 パート / ... 詳細表示
【 AT-90S 】 オルガンなのに、なぜダンパー・ペダルがついているのですか。
AT-90S は、下(ロワー)鍵盤を使ってピアノ曲の演奏にも対応できるように、ダンパー・ペダルを装備しています。 また、下(ロワー)鍵盤については、ピアノ奏法に対応するために、広い鍵域(76鍵... 詳細表示
【 AT-90S 】 フロッピー・ディスクには、どのようなデータが保存できますか ?
最大 7 トラックを使用しての演奏録音データ ( 2HD : 99 曲 / 2DD : 56 曲 ) パネル上のさまざまな設定をワンタッチで呼び出すレジストレーションは 99 セット ( 2... 詳細表示
ピアノの演奏表現に対応するために、下鍵盤を広くしてあります。 さらに、専用のダンパーペダルも搭載しています。 また、オルガン演奏においては、スプリットを活用することで、3 段鍵盤、4 段鍵盤に... 詳細表示
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