【 AT-900 】 パネル上の音色選択ボタンの UPPER/LOWER の位置と、ハーモニック・バーの UPPER/LOWER の位置が左右逆になっているのはなぜですか?
一般的なオルガンの音色操作方法は、主に次の3種類があります。 Upperが左、Lowerが右。(弾きながら反対の手で操作する) Upperが上、Lowerが下。(鍵盤と同... 詳細表示
【 AT-900 】 ビデオ端子を使ってどんなことができますか?
VIMA TUNES(別売)を再生して、歌詞付きのスライドショー画像を表示したり、デジスコアを表示できます。 ビデオ入力端子にビデオ機器を複数繋いで、ミュージッ... 詳細表示
ヘルプ機能として「クイック・ガイド」を搭載しています。 インデックスから目的とする操作画面にすぐにジャンプしたり、クイック・ガイドのボタンを押した直後に設定したいボタンや鍵盤に触れると、その設... 詳細表示
【 AT-900 】 本体を手入れするための、純正品のクリーナーキットなどはありますか?
ミュージック・アトリエ専用のものは特にありません。 通常のお手入れは柔らかな布で乾拭きをするか、固く絞った布で汚れを拭き取ってください。 また、ベンジン、シンナー、アルコール類は変色や変質の... 詳細表示
【 AT-900 】 なぜ他の2段鍵盤のオルガンよりも下鍵盤の音域が広く設計されているのですか?
下鍵盤をスプリット機能で2~4のパートに分けて、それぞれ異なる音色を振り分け、多彩な演奏が可能。 音色切り替えをせず、鍵盤の位置だけで色々な音を引き分けられますので、1段で... 詳細表示
【 AT-900 】 市販されているミュージック・データをミュージック・アトリエで再生できますか?
ミュージック・アトリエでは、GM2, GS, XG-lite いずれかのマークのついた SMF ミュージック・データを再生することができます。 ミュージック・アトリエ・シリーズ(AT-90... 詳細表示
【 AT-900 】 Dビームはどんなもので、どのような効果が得られますか?
小さなレンズから目には見えない光が出ており、レンズに手をかざすことで音に効果をつけることができます。 ミュージック・アトリエでは AT-900, 900C, 800, 500, 350CにDビ... 詳細表示
【 AT-900 】 他社のオルガンと比べてどのような特長があるのですか?
ミュージック・アトリエは、歴史的背景の深いパイプオルガン、シアターオルガン、ジャズオルガンといった旧来からの伝統的なオルガンを継承し、その音色や演奏法に重点を置いて設計されています。 他社製品... 詳細表示
【 AT-900 】 オルガンはペダルがあるため演奏が難しそうですが、そのようなことはないですか?
一見難しそうに見えますが、実はピアノ演奏より簡単な側面もあります。 右手:メロディー、左手:コード、足:ベース という役割分担が明確なため、手のポジション移動も少なく、見た目より容易に曲を... 詳細表示
【 AT-900 】 オルガンはボタンが多いため操作が難しそうですが、そのようなことはないですか?
ボタンは多いですが、演奏中に操作するのはレジストレーション・ボタンだけで、とても簡単です。 ボタンの多くは、演奏前に準備する音作りのためのものです。多彩な音色をより簡単に、早く直感的に作ること... 詳細表示
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