【 AT-80S 】 デモ曲のレジストレーションが気に入りました。他の曲でも使いたいのですが、簡単にレジストレーションをコピーできないでしょうか?
デモ曲の音色設定はレジストに記憶することができます。欲しい音が鳴っている瞬間にレジストにライトしてください。 詳しい手順は、取扱説明書の該当項目を参照してください。 詳細表示
【 AT-80S 】 市販の SMFデータ再生にあわせて弾きたいと思います。右手、左手、足の各パートをそれぞれミュートして練習することはできますか?
はい、可能です。 市販の SMFミュージックデータ再生時の、各パートと MIDIチャンネルの割り当ては、次のとおりです。 対応するトラック・ボタンで各パートをミュートします。 パート / ... 詳細表示
【 AT-80S 】 演奏データの保存形式はどのようなフォーマットですか。
演奏データの保存形式には、ORIGINAL と SMF があります。 ORIGINAL : アトリエ・フォーマットで保存 SMF : アトリエ音源用 SMF フォーマットで保存 ... 詳細表示
【 AT-80S 】 上(アッパー)鍵盤も、スプリット(分割)できますか。
アッパー鍵盤では、スプリットはできません。 スプリットは下(ロワー)鍵盤でおこないます。 下(ロワー)鍵盤は、最大 4 つにスプリットすることで、同時に多彩な音色を弾き分けることができます。 詳細表示
【 AT-80S 】 Line Out には、Main Output 端子と AUX Output 端子がありますが、PA にはどどちらの端子をつなげばよいのでしょうか。
演奏会や発表会会場のメインスピーカー用には、Main Output 端子を使ってください。 ご参考 : AUX Output 端子について AUX Output 端子には、音場を広げるために... 詳細表示
【 AT-80S 】 弱起(アウフタクト)の曲を録音するにはどうすればよいでしょうか。
録音に先立って、以下の点にご注意ください。 弱起の小節が 1 小節目になります。 Sync Start が ON になっていると、1 小節目の頭からアレンジャーがスタートしますので、Sync... 詳細表示
【 AT-80S 】 オルガンなのに、なぜダンパー・ペダルがついているのですか。
AT-80S は、下(ロワー)鍵盤を使ってピアノ曲の演奏にも対応できるように、ダンパー・ペダルを装備しています。 また、下(ロワー)鍵盤については、ピアノ奏法に対応するために、広い鍵域(76鍵... 詳細表示
【 AT-80S 】 アクティブ・エクスプレッション音色とはどのようなものですか?
エクスプレッション・ペダルを踏み込むことによって、音量だけでなく、音色が変化したり、別の音色が加わってくる音色を、アクティブ・エクスプレッション音色といいます。 ピアニッシモからフォルティッシモ... 詳細表示
【 AT-80S 】 Video Out ( ビデオ ・ アウト ) 端子が搭載されていますが、どのようなメリットがあるのですか ?
AT-80S の Video Out ( ビデオ ・ アウト ) 端子と、テレビの映像入力端子を接続すると、歌詞入りのミュージックデータを再生したときに、テレビの画面に歌詞を表示させることができ... 詳細表示
【 AT-80S 】 グライド効果というのはどのようなものですか。
グライド効果とは、フット・スイッチを押している間は、音の高さが一時的に半音下がり、 フット・スイッチから足を離すと徐々にもとの高さに戻るような効果のことです。 詳細表示
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