【 AT-75 】 本体を手入れするための、純正品のクリーナーキットなどはありますか?
ミュージック・アトリエ専用のものは特にありません。 通常のお手入れは柔らかな布で乾拭きをするか、固く絞った布で汚れを拭き取ってください。 また、ベンジン、シンナー、アルコール類は変色や変質の... 詳細表示
【 AT-75 】 ほこりを避けるために専用のダストカバーはありますか?
本体を覆うカバーが製品に付属しています。 詳細表示
【 AT-75 】 ハーモニック・バーとは何ですか? どのように使うのですか?
電気式オルガンの音作りをするための基本コントローラーで、伝統的なオルガンではよく「ドローバー」とも呼ばれます。 16’から1’までの高さの異なる音を色々なバランスで組み合わせて直感的に音作りが... 詳細表示
【 AT-75 】 「何らかのトラブルが発生している可能性があります...」と表示され、ドライバのインストールができません。
お使いの製品のドライバファイルがお使いのパソコン上に残ってしまっている可能性が考えられます。 そのような場合は、以下の手順でドライバの更新をお試しください。 ※ 画像入りの手順書(PDF... 詳細表示
【 AT-75 】 ウォーターフォール鍵盤とはどんなものですか?
ウォーターフォール鍵盤とは、鍵の手前が垂直におちている形状を持った鍵盤のことです。 往年の名器と呼ばれるオルガンの鍵盤がウォーターフォール鍵盤だったこともあり、その外観はオルガン愛好家の演奏意... 詳細表示
【 AT-75 】 AT-75 には、なぜ長い下鍵盤やダンパー・ペダルが無いのですか? ミュージック・アトリエの基本的な特長ではないのですか?
AT-75 は最も基本的なオルガンを想定して設計しています。 そのため,下鍵盤は49鍵とし、ダンパー・ペダルも装備していません。 確かに、長い下鍵盤やダンパー・ペダルはミュージック・アト... 詳細表示
【 AT-75 】 椅子の高さや、座ったときの足鍵盤までの距離は、ミュージック・アトリエの従来のモデルと変わっていますか?
椅子の高さ、座ったときの足鍵盤までの距離のどちらも変更していませんので、従来どおりの感覚で演奏が可能です。 詳細表示
【 AT-75 】 足鍵盤は20鍵欲しいのですが、どうして13鍵なのですか?
ホーム・オルガンは歴史的に13鍵(1オクターブ)が長い間使われており、奏法も確立されています。 AT-75では、基本であるこの流れを踏襲して13鍵を搭載しています。 歴史的に見れば20鍵... 詳細表示
【 AT-75 】 演奏していないとき、付属椅子はコンパクトに納まりますか?
椅子の左足をE1鍵とF1鍵の間に入れると収納することができます。 詳細表示
【 AT-75 】 AT-800などの上位機種に比べて音色数が少ないのですが、データの互換性はありますか?
上位機種になるほど音色が多くなり、下位機種の音色をすべて含んでいますので、下位機種で作ったレジストレーション・データは上位機種でも同様に使用できます。 逆に上位機種で作ったデータを下位機種... 詳細表示
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