【 AT-60S 】 アクティブ・エクスプレッション音色とはどのようなものですか?
エクスプレッション・ペダルを踏み込むことによって、音量だけでなく、音色が変化したり、別の音色が加わってくる音色を、アクティブ・エクスプレッション音色といいます。 ピアニッシモからフォルティッシモ... 詳細表示
【 AT-60S 】 グライド効果というのはどのようなものですか。
グライド効果とは、フット・スイッチを押している間は、音の高さが一時的に半音下がり、 フット・スイッチから足を離すと徐々にもとの高さに戻るような効果のことです。 詳細表示
【 AT-60S 】 レジストレーション・セットに記憶される設定にはどのようなものがありますか?
レジストレーション・セット** に記憶される設定は、次のとおりです。 レジストレーションの名前 Registration Shift: レジストレーション・シフトの設定 Arrange... 詳細表示
【 AT-60S 】 アフター・タッチとはどのような機能ですか ?
アフター・タッチとは、鍵盤を押した後さらに強く押し込むと、音にビブラート ( 音を揺らす効果 ) がつく機能です。 AT-60S など、ミュージック・アトリエ(AT)シリーズの上位機種に搭載され... 詳細表示
【 AT-60S 】 弱起(アウフタクト)の曲を録音するにはどうすればよいでしょうか。
録音に先立って、以下の点にご注意ください。 弱起の小節が 1 小節目になります。 Sync Start が ON になっていると、1 小節目の頭からアレンジャーがスタートしますので、Sync... 詳細表示
【 AT-60S 】 基準ピッチ( A = 440Hz ) を変更したのですが、この設定は電源を切っても記憶していますか ?
基準ピッチ は、電源を切っても変更後の設定を記憶しています。 詳細表示
ピアノの演奏表現に対応するために、下鍵盤を広くしてあります。 さらに、専用のダンパーペダルも搭載しています。 また、オルガン演奏においては、スプリットを活用することで、3 段鍵盤、4 段鍵盤に... 詳細表示
【 AT-60S 】 上(アッパー)鍵盤も、スプリット(分割)できますか。
アッパー鍵盤では、スプリットはできません。 スプリットは下(ロワー)鍵盤でおこないます。 下(ロワー)鍵盤は、最大 4 つにスプリットすることで、同時に多彩な音色を弾き分けることができます。 詳細表示
【 AT-60S 】 市販の SMFデータ再生にあわせて弾きたいと思います。右手、左手、足の各パートをそれぞれミュートして練習することはできますか?
はい、可能です。 市販の SMFミュージックデータ再生時の、各パートと MIDIチャンネルの割り当ては、次のとおりです。 対応するトラック・ボタンで各パートをミュートします。 パート / ... 詳細表示
【 AT-60S 】 フロッピー・ディスクには、どのようなデータが保存できますか ?
最大 7 トラックを使用しての演奏録音データ ( 2HD : 99 曲 / 2DD : 56 曲 ) パネル上のさまざまな設定をワンタッチで呼び出すレジストレーションは 99 セット ( 2... 詳細表示
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