リズム・カスタマイズ機能を使って、内蔵のリズム・パターンを編集することができます。 編集したリズム・パターンは、ユーザー・メモリーに保存していつでも使用できます。 詳細表示
【 AT-500 】 椅子の高さや、座ったときの足鍵盤までの距離は、ミュージック・アトリエの従来のモデルと変わっていますか?
椅子の高さ、座ったときの足鍵盤までの距離のどちらも変更していませんので、従来どおりの感覚で演奏が可能です。 詳細表示
AT-900は足鍵盤がフルスケール(25鍵)仕様のため足鍵盤の右には設置できず、現在の位置にしました。 しかし足鍵盤が20鍵のモデルでは、 エクスプレッション・ペダルの横にダンパー・ペ... 詳細表示
ミュージック・アトリエのアッパー/ロワー/ペダル/ハーモニック・バーなどの音色にはオルガンに特化した音源セットを搭載しています。これらはミュージック・アトリエ専用の音源のため、ローランドピアノ・... 詳細表示
【 AT-500 】 オーケストラの音を重ねたいのですが、オルガン・パートしか空いていません。
AT-900、900C、800、500 にはオルガン・パートとオーケストラ・パートがあります。ボタンで直接選べる音色はそれぞれオルガン、オーケストラの音色に特化していますが、Othersボタンを... 詳細表示
【 AT-500 】 フット・スイッチでレジストレーションを切り替えられるよう、レジストレーション・シフトを設定すると、フット・スイッチの設定が正しく動作しません。
フット・スイッチの設定(L Foot Switch, R Foot Switchの設定)よりも、レジストレーション・シフトの設定が優先され、フットスイッチはレジストレーション・シフトの専用スイッ... 詳細表示
【 AT-500 】 1曲の中で、フット・スイッチをロータリーのFAST/SLOWのコントロールで使いたいときと、グライドで使いたいときがあります。演奏中に使い分けできますか?
フット・スイッチの機能割り当ては、レジストレーションごとに保存できます。 それぞれのセッティングを、異なるレジストレーション・ボタンに保存すれば、曲の中で切り替えて使い分けることができます。 詳細表示
【 AT-500 】 フット・スイッチがグライドになっていますが、ロータリーのFAST/SLOWをコントロールしたい。
フット・スイッチの機能を変更することが可能です。 メイン画面の「Sound/KBD」にタッチし、「Controller」のメニューから「L Foot Switch」,「R Foot Switc... 詳細表示
【 AT-500 】 ソロ・パートにはサスティンは効かないのですか?
サスティンは上鍵盤、下鍵盤、ペダル鍵盤にそれぞれかけることができますが、ソロ・パートにはかけることができません。 ソロ・パートは演奏時の状況によってはアッパーに重なったり、ロワーに重なった... 詳細表示
【 AT-500 】 サスティンとはどのような効果ですか? サスティン・ペダルの効果とは異なりますか?
ミュージック・アトリエにはダンパーとサスティンの2つの異なる効果があります。 一般的に呼ばれるサスティン・ペダルは、ミュージック・アトリエではダンパー・ペダルと呼びます。 ダ... 詳細表示
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