【 AT-100 】 AT-800などの上位機種に比べて音色数が少ないのですが、データの互換性はありますか?
上位機種になるほど音色が多くなり、下位機種の音色をすべて含んでいますので、下位機種で作ったレジストレーション・データは上位機種でも同様に使用できます。 逆に上位機種で作ったデータを下位機種... 詳細表示
【 AT-100 】 アッパー・パートとロワー・パートは、AT-800 のどのパートに該当しますか?
AT-800 のオーケストラ・パートに相当します。 詳細表示
【 AT-100 】 フット・スイッチがグライドになっていますが、ロータリーのFAST/SLOWをコントロールしたい。
フット・スイッチの機能を変更することが可能です。 「Utility」ボタンを押して、L Foot Switch, R Foot Switchを選び、割り当てたい機能を設定します。 詳細表示
【 AT-100 】 1曲の中で、フット・スイッチをロータリーのFAST/SLOWのコントロールで使いたいときと、グライドで使いたいときがあります。演奏中に使い分けできますか?
フット・スイッチの機能割り当ては、レジストレーションごとに保存できます。 それぞれのセッティングを、異なるレジストレーション・ボタンに保存すれば、曲の中で切り替えて使い分けることができます。 詳細表示
【 AT-100 】 フット・スイッチでレジストレーションを切り替えられるよう、レジストレーション・シフトを設定すると、フット・スイッチの設定が正しく動作しません。
フット・スイッチの設定(L Foot Switch, R Foot Switchの設定)よりも、レジストレーション・シフトの設定が優先され、フットスイッチはレジストレーション・シフトの専用スイッ... 詳細表示
【 AT-100 】 ソロ・パートにはサスティンは効かないのですか?
サスティンは上鍵盤、下鍵盤、ペダル鍵盤にそれぞれかけることができますが、ソロ・パートにはかけることができません。 ソロ・パートは演奏時の状況によってはアッパーに重なったり、ロワーに重なった... 詳細表示
【 AT-100 】 サスティンとはどのような効果ですか? サスティン・ペダルの効果とは異なりますか?
ミュージック・アトリエにはダンパーとサスティンの2つの異なる効果があります。 一般的に呼ばれるサスティン・ペダルは、ミュージック・アトリエではダンパー・ペダルと呼びます。 ダ... 詳細表示
【 AT-100 】 ベース音で音程がおかしい鍵があります。
低音の音程感は個人差が大きい上、倍音(音の中に含まれるさまざまな音程成分)の種類や量によっていろいろな聴こえ方をします。 場合によっては違う音程のように聴こえることがあるかもしれませんが、ミュ... 詳細表示
【 AT-100 】 ベース音で鍵ごとに音量が違って聴こえます。
ミュージック・アトリエの音色はどの鍵もほぼ同じ音量感で出るよう調整されていますが、以下のような原因で1鍵ごとの音量が違って聴こえる場合があります。 この場合は故障ではありませんので、ご安心くだ... 詳細表示
楽器には出せる音域に限界があります。 たとえばオーボエならA6くらいが高い音の限界になりますが、ミュージック・アトリエではさらに上の音域まで鍵があるので、通常オーボエでは出せない音域でも音が鳴... 詳細表示
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