【 AT-60S 】 演奏データの保存形式はどのようなフォーマットですか。
AT-60S など、ミュージック・アトリエ(AT)シリーズの保存形式には、ORIGINAL と SMF があります。 ORIGINAL : アトリエ・フォーマットで保存 SMF : ... 詳細表示
【 AT-60S 】 オルガンなのに、なぜダンパー・ペダルがついているのですか。
AT-60S は、下(ロワー)鍵盤を使ってピアノ曲の演奏にも対応できるように、ダンパー・ペダルを装備しています。 また、下(ロワー)鍵盤については、ピアノ奏法に対応するために、広い鍵域(76鍵... 詳細表示
【 AT-60S 】 ハーモニー・インテリジェンス機能とはどのようなものですか?
アッパー鍵盤で弾いた最高音に、ロワー鍵盤で押さえたコード (和音) に合ったハーモニーをつける機能をいいます。 詳細表示
【 AT-60S 】 フロッピー・ディスクには、どのようなデータが保存できますか ?
最大 7 トラックを使用しての演奏録音データ ( 2HD : 99 曲 / 2DD : 56 曲 ) パネル上のさまざまな設定をワンタッチで呼び出すレジストレーションは 99 セット ( 2... 詳細表示
【 AT-60S 】 市販の SMFデータ再生にあわせて弾きたいと思います。右手、左手、足の各パートをそれぞれミュートして練習することはできますか?
はい、可能です。 市販の SMFミュージックデータ再生時の、各パートと MIDIチャンネルの割り当ては、次のとおりです。 対応するトラック・ボタンで各パートをミュートします。 パート / ... 詳細表示
【 AT-60S 】 上(アッパー)鍵盤も、スプリット(分割)できますか。
アッパー鍵盤では、スプリットはできません。 スプリットは下(ロワー)鍵盤でおこないます。 下(ロワー)鍵盤は、最大 4 つにスプリットすることで、同時に多彩な音色を弾き分けることができます。 詳細表示
ピアノの演奏表現に対応するために、下鍵盤を広くしてあります。 さらに、専用のダンパーペダルも搭載しています。 また、オルガン演奏においては、スプリットを活用することで、3 段鍵盤、4 段鍵盤に... 詳細表示
【 AT-60S 】 基準ピッチ( A = 440Hz ) を変更したのですが、この設定は電源を切っても記憶していますか ?
基準ピッチ は、電源を切っても変更後の設定を記憶しています。 詳細表示
【 AT-60S 】 弱起(アウフタクト)の曲を録音するにはどうすればよいでしょうか。
録音に先立って、以下の点にご注意ください。 弱起の小節が 1 小節目になります。 Sync Start が ON になっていると、1 小節目の頭からアレンジャーがスタートしますので、Sync... 詳細表示
【 AT-60S 】 アフター・タッチとはどのような機能ですか ?
アフター・タッチとは、鍵盤を押した後さらに強く押し込むと、音にビブラート ( 音を揺らす効果 ) がつく機能です。 AT-60S など、ミュージック・アトリエ(AT)シリーズの上位機種に搭載され... 詳細表示
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