ヘルプ画面はありませんが、設定を変更するなどの操作をした際の実行の確認や、エラーメッセージなどは日本語で表示されます。 詳細表示
音色のエディットはできません。 ミュージック・アトリエでは音色エディットの必要がない設計がなされています。 ミュージック・アトリエは、オルガンの基本を重視し、複数の音を重ねて「音作り」す... 詳細表示
【 AT-75 】 本体を手入れするための、純正品のクリーナーキットなどはありますか?
ミュージック・アトリエ専用のものは特にありません。 通常のお手入れは柔らかな布で乾拭きをするか、固く絞った布で汚れを拭き取ってください。 また、ベンジン、シンナー、アルコール類は変色や変質の... 詳細表示
【 AT-75 】 ほこりを避けるために専用のダストカバーはありますか?
本体を覆うカバーが製品に付属しています。 詳細表示
【 AT-75 】 ハーモニック・バーとは何ですか? どのように使うのですか?
電気式オルガンの音作りをするための基本コントローラーで、伝統的なオルガンではよく「ドローバー」とも呼ばれます。 16’から1’までの高さの異なる音を色々なバランスで組み合わせて直感的に音作りが... 詳細表示
【 AT-500 】 ビデオ端子を使ってどんなことができますか?
VIMA TUNES(別売)を再生して、歌詞付きのスライドショー画像を表示したり、デジスコアを表示できます。 液晶パネルの操作画面をビデオ出力から外部ディスプ... 詳細表示
【 AT-500 】 バーチャル・トーン・ホイール (Virtual Tone Wheel) のオルガンは、どのような特長がありますか?
ローランドのバーチャル・トーンホイール音源は、伝統的なトーンホイール・オルガンの発音原理を、独自のデジタル技術で忠実に再現したものです。 ハーモニック・バーによる倍音成分を重ねることで、豊かな... 詳細表示
【 AT-500 】 パネル上の音色選択ボタンの UPPER/LOWER の位置と、ハーモニック・バーの UPPER/LOWER の位置が左右逆になっているのはなぜですか?
一般的なオルガンの音色操作方法は、主に次の3種類があります。 Upperが左、Lowerが右。(弾きながら反対の手で操作する) Upperが上、Lowerが下。(鍵盤と同... 詳細表示
【 AT-500 】 ほこりを避けるために専用のダストカバーはありますか?
鍵盤蓋付きのモデルのため、カバーはありません。 詳細表示
ヘルプ機能として「クイック・ガイド」を搭載しています。 インデックスから目的とする操作画面にすぐにジャンプしたり、クイック・ガイドのボタンを押した直後に設定したいボタンや鍵盤に触れると、その設... 詳細表示
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