【 AT-800 】 フット・スイッチでレジストレーションを切り替えられるよう、レジストレーション・シフトを設定すると、フット・スイッチの設定が正しく動作しません。
フット・スイッチの設定(L Foot Switch, R Foot Switchの設定)よりも、レジストレーション・シフトの設定が優先され、フットスイッチはレジストレーション・シフトの専用スイッ... 詳細表示
【 AT-80R 】 足鍵盤に足が届かない子供用に、補助ペダルは別売りで用意されているのでしょうか?
足鍵盤補助ペダル: ATP-135 をオプションとして、お求めいただくことができます。ペダル鍵盤数は 13 鍵です。 概要については、製品情報ページをご参照ください。 詳細表示
【 AT-80R 】 アフター・タッチとはどのような機能ですか ?
アフター・タッチとは、鍵盤を押した後さらに強く押し込むと、音にビブラート ( 音を揺らす効果 ) がつく機能です。AT-80R など ミュージック・アトリエ(AT)シリーズの上位機種に搭載されて... 詳細表示
【 AT-80S 】 Video Out ( ビデオ ・ アウト ) 端子が搭載されていますが、どのようなメリットがあるのですか ?
AT-80S の Video Out ( ビデオ ・ アウト ) 端子と、テレビの映像入力端子を接続すると、歌詞入りのミュージックデータを再生したときに、テレビの画面に歌詞を表示させることができ... 詳細表示
【 AT-80S 】 アクティブ・エクスプレッション音色とはどのようなものですか?
エクスプレッション・ペダルを踏み込むことによって、音量だけでなく、音色が変化したり、別の音色が加わってくる音色を、アクティブ・エクスプレッション音色といいます。 ピアニッシモからフォルティッシモ... 詳細表示
【 AT-80S 】 オルガンなのに、なぜダンパー・ペダルがついているのですか。
AT-80S は、下(ロワー)鍵盤を使ってピアノ曲の演奏にも対応できるように、ダンパー・ペダルを装備しています。 また、下(ロワー)鍵盤については、ピアノ奏法に対応するために、広い鍵域(76鍵... 詳細表示
【 AT-80S 】 弱起(アウフタクト)の曲を録音するにはどうすればよいでしょうか。
録音に先立って、以下の点にご注意ください。 弱起の小節が 1 小節目になります。 Sync Start が ON になっていると、1 小節目の頭からアレンジャーがスタートしますので、Sync... 詳細表示
【 AT-80S 】 Line Out には、Main Output 端子と AUX Output 端子がありますが、PA にはどどちらの端子をつなげばよいのでしょうか。
演奏会や発表会会場のメインスピーカー用には、Main Output 端子を使ってください。 ご参考 : AUX Output 端子について AUX Output 端子には、音場を広げるために... 詳細表示
【 AT-80S 】 上(アッパー)鍵盤も、スプリット(分割)できますか。
アッパー鍵盤では、スプリットはできません。 スプリットは下(ロワー)鍵盤でおこないます。 下(ロワー)鍵盤は、最大 4 つにスプリットすることで、同時に多彩な音色を弾き分けることができます。 詳細表示
【 AT-80S 】 演奏データの保存形式はどのようなフォーマットですか。
演奏データの保存形式には、ORIGINAL と SMF があります。 ORIGINAL : アトリエ・フォーマットで保存 SMF : アトリエ音源用 SMF フォーマットで保存 ... 詳細表示
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